皆様、こんにちは。
セブテレネットフィリピンの大澤です。
今回は、セブテレネットについて改めてお話させて頂ければと思います。
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英語を得意とするフィリピン人の特性を活かし、弊社の約80%のクライアント様がアメリカの会社です。
それ以外も、韓国、オーストラリア、カナダ、インド、シンガポールなど、多くの国からお仕事を頂いています。
もちろん、日本からのお仕事もあります。
スタートした当時は海外から英語の仕事をもらう事にとても苦戦し、日本からの業務を日本人社員で行うという、フィリピンにあまり特化できてない運営が続きました。
これではフィリピンに会社がある意味がない！そう思い、必死に営業活動を続けた結果、現在ではフィリピン人社員300名を超え、拠点も3点に増やす事が出来ました。
業務内容は、カスタマーサポート、テックサポート、データマイニングなど様々です。
フィリピン人と一緒に業務を行う事は、はじめは文化の違いから色々と問題もありましたが、今は毎日とても楽しく刺激のある日々を送っています。
業務自体は日本とそんなに変わらないのですが、会社の体制として、やはりフィリピンの陽気さが大きく出ています。
毎年、ハロウィーンパーティー、クリスマスパーティーは絶対で、それ以外にもチームごとのアウティングや研修という名のアクティビティーなど、社外でも社員とふれあい、楽しむ事が多くあります。
日本からきた私にとっては、これらのイベントはとても新鮮であり、楽しんでいます。
セブテレネットはおかげ様で、今も拡大の真っただ中です。
もしセブに興味のある方がいらっしゃれば、ぜひ、フェイスブックからご連絡を頂ければと思います。
我々も独自のフェイスブックがありますので、英語版、日本語版、ともに見て頂ければ幸いです。
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