みなさまこんちは!
今回のシリーズでは、センターで受けている案件をご紹介していきます!
日向センターでは健康食品や化粧品の受注窓口を多く担当しております。
その中でも今回は、日向センター開設当初から担当している案件をご紹介いたします。
取扱商品はお茶です。私たちは新規のお客様の受注を担当しています。
クライアント様はCM、折り込みチラシ、新聞広告、雑誌、WEB、ラジオなどいろいろな媒体に広告を出しています。
新聞広告が出た日は朝からずっと電話が鳴りますし、CMやラジオの際は瞬間的に電話がたくさん鳴ります。(【瞬間呼】と呼んでいます。)
私たちはクライアント様と応答率も担保するとお約束しているので、瞬間呼の際は管理者も総出で電話を取っています。
回線数は10回線以上で、回線すべて埋まることもあります。
いかに取り切るかが管理者の腕の見せ所です…!
スナッチ&コールバックも取り入れており、一次対応で受付のみして30分以内に折り返す対応も実施しています。
それでも取り切れない場合、IVR(音声自動応答システム)で対応し、こちらもすぐに折り返しで対応しています。
大量の入電をうまくハンドリングしお電話いただいたお客様へご案内出来た時とても嬉しく、また、達成感を感じます。
クライアント様は年に数回、段ボールいっぱいのお茶を届けてくださります。
人気のお茶で、他のセンターから「余ってない?余ってたら欲しいな」と連絡が入るほどです( *´艸`)
また季刊誌を発行していて、お茶殻を使ったレシピも掲載されています。
最近は私たちが考えた台湾カステラや鮭のホイル焼きが掲載されました!
掲載されるとやはり嬉しいものですね!
クライアント様が来社され、他社のお茶との飲み比べゲームなどをしたりすることもありますし、今度は茶殻を使った料理教室を行うのも楽しそうだね、と話したり、とても良い関係づくりが出来ています。
こんなに良くしてくれるクライアント様に私たちも報いなければ!と、1件1件の受電を丁寧に、お客様に寄り添った対応を心掛けています。