みなさまこんにちは、福岡第2センター長の長尾です。今回は新設されました福岡第2コンタクトセンターのマネージャーである中本マネージャーへインタビューを行いたいと思います！
[長尾]
中本さんについての魅力や、新センターについてどういった雰囲気なんだろうっていうのを、話していきたいと思います。では今同席頂いている柳尾さんから見た中本さんってこんな人ですっていうのを教えてください。
[柳尾]
私から見て中本さんは、仕事とプライベートのギャップがすごいなっていうイメージがあります。今までは勤務時間の関係などであまり話す機会が少なくて、しっかりとは分かってなかったんです。仕事がすごい出来る方だなっていうイメージがあったのですが、今回、新しいプロジェクトで一緒に仕事をさせて頂くことになって、中本さんが新しいシャツだとかを買ってきて臨んでいたのですが、シールがそのままついていたりとかしたことがあって笑
[長尾]
出来る方で綿密さもありつつ、変なところで抜けてるところがあるからね。意外とおっちょこちょいな感じなんですけど、じゃ僕の方から中本さんてこんな人ですよっていうのを伝えたいんですけど、良くも悪くも鉄人なんですよ。いつ寝てるかわからないっていうぐらい、働いてるなっていうイメージがあって。
[柳尾]
そういうところはありますね。
[長尾]
依頼した内容をしっかりこなすっていう印象があるんですよ。方向性が間違ってないかであったりとか、やり方がまちがってないかっていう必ず確認と相談を入れるから、イメージした通りのものを持ってきてくれるんですよ。あとは部下とコミュニケーションをしっかり取ってる印象が強いんですよね。グループのメンバーとコミュニケーションしっかり取ってたり配慮とかもできるから、逆に僕が部下だったらすごい相談しやすい上司で、仕事ができる人間でかっこよく見えてしまうんだろうなって。
僕と中本さんとのその出会いとしては、福岡センターの深夜の新しい管理者として中本さんは入ってきてくれたんですよ。当時の深夜の状況ってあまりいいとは言えない状況下ではあったんですが、環境の改善から案件が回るようにしたっていうところで、一言で言ったら問題解決力がすごいんかなって。
[中本]
ありがとうございます。
[長尾]
実はもう一人、この場に第1センターのセンター長の吉田さんがいるんですけど。
[中本]
はい、僕のいい所っていうのを、聞いてみたいですかね。
[吉田]
私からの中本さんのイメージって、問題解決力はもちろんなんですけど適材適所を見抜くのがうまいのかなって。物事に対しての判断力と瞬発力。行動の先を見ていてそれがリスクヘッジにつながるところはあるとは思う。なので、さきほど長尾さんが仰ってた夜勤の案件では、案件の数が多いのでそれをいきなりすべて捌くって相当な能力と労力を要する中で、短期間で見事に形にしてくれたのが、これはすごいなと思います。ただ先ほどお話が出たギャップの面もありますので、人間らしい面もあって安心してるかなっていうところでございます。
[長尾]
ありがとうございます。センターにおいては原因、問題、課題と、一つ一つ問題感を潰していくんですけど、マルチに改善活動してくれてますね。これから始まる新しいプロジェクトの案件でも、問題なく立ち上げて安定稼働してきたいので、中本さんには活躍してもらおうと思っているのでよろしくお願いします。
[柳尾]
今回のプロジェクトの研修では、管理者の皆さんの中に入って行ったのですが、一緒に仕事ができたっていうのは、やっぱり中本さん始め、サポートやフォローしてくださった面があったからこそ出来たと思うのでほんとに感謝しております。中本さんは、人が困っている時だとか納得できてなかった時だとかに、置いてきぼりにしないみたいなところがあって、そういう配慮がすごいなって。立ち止まって振り返ってくれるっていうところがあるので
[長尾]
後ろをちゃんと振り返るってことか。確かに、部下に対してほんとにやさしいなって思ってます。
[中本]
長尾さんが自分に対して言われましたが、長尾さんも鉄人ですね。もう仕事人間というか、仕事が出来すぎる。物事を進めるスピードとかも速いし、ハード面とソフト面ていうのを両方兼ね備えてる。業務の量とか、今まではどういったことやっているのかっていうのはほんわかしか理解してなかったんですが、少し見ただけでこれをそのスピードでやるんだっていうの。実際的に何をやっているか分かる人が目の前に出てきて現実的な部分を突き付けられたみたいな。
[長尾]
逆にそういったプレッシャーっていうか、中本さんだったら出来るかなって思ってます。
[中本]
新プロジェクトが始まるときに、上司から呼ばれて、こういったプロジェクトが始まるんで出来る人を集めようかなって思ってるって言われたときに、長尾さんは当時違う拠点にいたのですが、「長尾さんが来るんですね」って。自分がそこに関わるとは思ってなかったのですが、これからもお世話になると思いますけど。色々学んでいこうかなと思ってます。
[長尾]
ありがとうございます。これからみっちりと教えていきます！
[中本]
はい、宜しくお願いします。
[長尾]
中本さんは直近でマネージャーに昇格してもらいましたが、そのマネージャーっていうポジションのやりがいとか面白さとかっていうところ、これからマネージャーとしてやっていきたいことであったり、やってみたいことを教えてほしいなと思います。
[中本]
この役職に就かせて頂いてあまり日も経っていなかったり、今の長尾さんを見てて現実を突き付けられたっていうのもありますが、部下となるメンバーたちにはセンター長に言わせる前に自分が出て言っていかないとと思っています。言いすぎて気力を削いでしまってもいけないですし、その人その人に合わせたマネージメント能力っていうのが関わってきて、さらに結構な人数を抱えることにはなるので、その人たちが楽しく仕事できやすい環境を作って、ここの職場働きやすいよねっていうのを作っていけたらなって。そこに自分がいて、全員が自分に相談してくれるような環境とかを作れたらいいかなと思っていますね。社内でも沢山の方といろいろお話をしてみたり、関わって行きたいです。
[長尾]
いいですね。僕も、みんなが夢を持てるセンターを作りたいなって思ってるんですよ。
[中本]
テレネットは、やる気がある人とか能動的に動く人っていうのを、きちんと見てくれる会社で、入ったばっかりの時からある程度放し飼いではないけど、好きにさせてもらったのがやりがいを感じることにつながっていたので、僕もそういう風にみんながやりがいを感じてくれるような職場を作る一員になれたらなとは思いますね。
[長尾]
テレネット、福岡センターは、自分で仕事を見つけて、自分でこなすっていうところでいい環境が整っているのかなと思いますね。中本さんについての魅力であったり、第2センターの雰囲気ってこんな感じなんだよっていうのを、皆さんに伝えられたかなと思います！