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【徳島】マネージャー紹介

2020.11.06 Fri

みなさまこんにちは、徳島コンタクトセンターの天岡です。センター長インタビューに続き、今回はマネージャーのご紹介をいたします!徳島センターの藤田マネージャー、大松マネージャーに、新堀センター長と私、天岡でインタビューを行いました。

 

[天岡]
はい、それでは今日は徳島センターのマネージャー二人を紹介したいと思います!

[新堀]
敏腕マネージャーですね?

[天岡]
そうですよねー、頼りにしてます!それではマネージャー歴が先輩の藤田マネージャーから、テレネットに入社した経緯をお伺いします。

[藤田]
初めまして、藤田と申します。現在マネージャーをさせて頂いているんですけれども、テレネットには新卒で入社しました。学校の求人票の中にテレネットがあって、どんな仕事なんだろうやってみたいなってところから受けさせて頂いて、採用していただいて、最初はアルバイトから始めて社員に切り替えということで、今続けさせて頂いています。

[天岡]
ありがとうございます。徳島にはもう一名マネージャーがいます。では大松マネージャーがテレネットに入社した経緯を教えてください。

[大松]
はい、高校生の時に、卒業したらすぐ働きたいってずっと思ってて、簿記の検定取ったり情報処理検定取ったりとか、資格をやたら取っていました。卒業ギリギリぐらいまでハローワークにも通ってたんですが、そこでも合同面接会みたいなのがあって、テレネットを勧められたんですよね。じゃあ受けてみよっかって、受かって今に至ります。

[天岡]
ありがとうございます。では藤田マネージャーから、今のテレネットの中の仕事内容を教えてください。

[藤田]
今は遅番がメインで勤務してまして、現場を見ていることが多いですね。昼間、センターのメンバーと時間が重なるときはセンター全体の動きを見たり、現場を良くしていくためにどういうことをやっていくんだっていうのを常日頃考えながら意見出し合って、行動に移して、振り返って、っていうことを繰り返しているのが主な内容です。

[天岡]
続いてマネージャー職に至る経緯を教えてもらえますか?

[藤田]
新卒で入って、今もう10年目になるんですけれども、最初は受注案件の管理者を2年ほどさせてもらっていて、そのあと徳島で24時間体制のセンターが出来るっていうことになって、深夜の勤務に異動させてもらって3、4年ぐらい勤めていました。24時間体制が福岡に移ったので、また日中に戻ってきてスーパーバイザーとしてやってた頃に、日向コンタクトセンターを新設するという話があって、光栄なことにお呼び頂いて、そこの勤務の経験を経てからマネージャーにっていうことでお声を頂いたきました。

[新堀]
藤田マネージャーも下からの経験、コミュニケーターも経験して、リーダーになって、スーパーバイザーになって、でそこからマネージャーになった、みたいな感じですかね?

[藤田]
そうですね、リーダー経験とスーパーバイザー経験が、この10年間だと一番長かった2つで、マネージャーになって2年経つか経たないかとかですね。

[新堀]
やっぱり下積みからするんやね、みんな。

[天岡]
ありがとうございます。では大松マネージャーへ、今のマネージャーとしてのやりがいだったり、面白いところ、大変なこととか色々あると思うんですけど教えてください。

[大松]
面白い所は、会社の動きがより早く分かるから、ビジョンが見えるところ、そこってやっぱ面白いなって。今までスーパーバイザーだったり、リーダーやらせていただいた時って、その時の仕事とか1、2ヵ月先の仕事がうまくいくようにやってたのが、マネージャーなってから半年後だったりとか、来年、来期のビジョンっていうのを見ていくのが面白いなって思いますね。

[新堀]
そういう情報を段取りに、ビジョン達成するまでにはどういうことしておけばいいかなとか?

[大松]
準備っていうのがやっぱり面白いなっていう感じやね。この人はこうした方がいいかなとか、この人はここに配置した方がいいのかなって考えるのが面白いところですかね。逆に大変なところが、やっぱり判断とかする時に会社目線でもしなきゃいけないしセンター目線でもしなきゃいけないしでどっちに揺れすぎてもあかんし、現場の子が大変な時は軽くしてあげたいと思うけど軽くしすぎたら会社としてって考えたり、そこがちょっと大変かなとは思ってますね。

[新堀]
わかるわかる。一番難しいよね。もちろん会社の利益も考えないかんしね。でもうまくやって頂いて、続けるためにも数字だけ言えばいいじゃなかったりするしね。

[天岡]
そしたら藤田マネージャー、今のポジションで身についたスキル、過去の経験から活かせたスキルっていうのはどういうのがありますか?

[藤田]
マネージャーになってからは、もともとリーダー、スーパーバイザーの頃からやってたことがより深く出来るように、見えるようになったのかなって思うところはありますね。自分がスーパーバイザーしてたときと、今のマネージャーの目線から見たときと、考えながら仕事が出来るようになったかなっていうのがありますね。過去の経験からでは、深夜の勤務で得たものっていうのが自分の中では大きいなって思ってるんですね。深夜って上の人がいない時間帯なので、どういうことであっても自分が判断をしなければいけない、指示をしなければいけないっていう経験があるので、どこかのタイミングで答えを出すということが出来るところに活かされていると思っています。

[新堀]
色々苦労もあっただろうなって。でもね、過去の経験が、やっぱ下積みってすごい大事よね。
じゃあ天岡さん、敏腕マネージャーお二人ですけれども、天岡さんから見て率直に、こんな人だよとか、こんなすごいんだよみたいなお人柄を、皆さんに知って頂きたいので紹介を。

[天岡]
藤田マネージャーはやさしいです。背が高いのですが、しゃべる時いつもきちんとしゃがんで目線を合わせてくれるんですよ。仕事面は面倒見がいいっていう感じがしますね。臨機応変も利くので、なんかあった時にこうしたらいいよっていう提案と、どうなった?大丈夫だった?っていうのを絶対聞いてくれるので、すごいなって思ってます。

[新堀]
では大松マネージャーって、天岡さんから見たときにはどんな方ですか?

[天岡]
もう常に明るい。常に明るくて、よく笑ってて、とても話す。もう元気が満タンやね。美容関連もとっても詳しくて教えてもらうことも多いです。それも受電に役立つときがあるのですごい助かる。仕事面もね、すごい頭の回転が早いよね。1から5まで伝えたら10まで組み立てられたり、すごいと思う。

[新堀]
元気いいっていうイメージはね、多分多拠点の方なんかもご存じの方もおるかもしれんね。

[天岡]
テレネットで将来こんなことしてみたいとか、こんな仕事をしたい任せてほしいみたいなのあったら教えてください。

[大松]
自分のマネジメントとかでみんなに還元してあげて、みんながテレネットにおってよかったなって思えるセンターにしていけたらなって思ってますね。でやっぱ仕事で今やってること、当然のように頑張りますっていう感じで。

[天岡]
藤田マネージャーはいかがでしょうか?

[藤田]
もちろんいろんなことに興味はあるんですけど、大型のカスタマー案件っていうのをやってみたいなっていうのがひとつあります。カスタマー自体が好きなんですが、そういうカスタマー系の案件で技術を身につけつつ、しかも大きいものをやってみたいっていうのはすごくありますね。

[天岡]
では最後に、これからセンターに入社していただく人たちへ一言ください。

[藤田]
コールセンター業界自体が多分その傾向が強いんだと思うんですけど、ほんとに常識が身につく仕事だなって思ってて。特に一般常識っていう面で学んだことがすごく大きかったし、電話を丁寧に出られることで受電以外の仕事だったりとか、日常生活の上でも活かされるところがすごいメリットの一つだなって感じています。働きながら知識、技術を身につけてご自身を高めていくというか、いい方向に活かしていくって意味で頑張っていただきたいなって思っています。

[大松]
テレネットは10代の方から上は60代の方まで、すごいもう沢山の年代の方もいらっしゃる職場で、ほんとにアットホームっていう言葉がすごい合う職場なんで、ぜひお待ちしてますっ!て感じです。

[新堀]
ありがとうございました!まだまだ魅力はたくさんありますけれども、ぜひこちらをご覧のみなさんも、テレネットに入社頂いたときにいっぱい知って頂ければと思います!

カテゴリー: 拠点紹介 - 徳島